大佛次郎×ねこ写真展2018
しおりさんのイベントレポート
(2018.02.27)
大佛次郎×ねこ写真展2018 ~大佛次郎は猫を愛した作家でした~ 

今回は、横浜で開催中の大佛次郎×ねこ写真展2018に行ってきました。「猫は生涯の伴侶」と語り、生涯で優に500匹は飼ったという大の愛猫家だった大佛次郎。館内には、一般の方々から集めた猫写真の他、大佛次郎自身の写真や猫コレクションもいっぱい。猫好きの方も、そうでない方も、大佛次郎×猫ワールドに浸ってみてはいかがでしょうか。
会期:2018年2月20日(火)~4月8日(日)
会場:大佛次郎記念館 会議室ほか
料金(入館料) 高校生以上200円 中学生以下無料

大佛次郎記念館への散歩道

大佛次郎記念館は、みなとみらい線、元町・中華街駅より8分ほど丘を登ったところにあります。「外人墓地」の横を通り、イギリス館の庭園で四季折々の草花や景色を楽しみながら歩くコースがおすすめです。外人墓地のあたりでは本物の”ねこ”に出会えることも多いそうです。

大佛次郎記念館とは

大佛次郎は「鞍馬天狗」「帰郷」「赤穂浪士」など数々の名作で知られています。館内には、収蔵品の図書約36,000冊・雑誌約21,000冊の他、特別資料(自筆原稿等)美術、台本や地図等の関連資料、遺品等約13,000点 総計約70,000点が大切に保管されており、一部展示品として見てまわることができます。また、絵本「スイッチョ猫」の原画や大佛が愛用した猫の手あぶり、収集した置物など玄関、照明、展示ギャラリー内など館内随所で猫コレクション楽しめます。

イベント見どころ

大佛次郎×ねこ~いまじねーしょん~大佛次郎の文章とねこ写真のコラボレーション

大佛次郎・作の「鞍馬天狗」シリーズ「女郎蜘蛛」の文章から選ばれた12のフレーズ。これに合わせるねこ写真を一般の方から募集しました。ここは、写真を大きなパネルで見れるのもいいですね。ねこ写真家さんたちの表現に「なるほど」と新鮮な驚きがあるかもしれません。

一般公募作品展示

かわいいだけじゃない!我が家の、近所の、旅先で出会った!?いろんな猫たちを写した一般の方々のねこ写真555点が勢ぞろい。人気投票もしています。

ねこPHOTOPRESSO

これまでの「ねこ写真展」で集めた、様々なジャンルのブックをお手に取ってご覧いただけます。 気に入ったブックは、PHOTOPRESSOのギャラリーからお気に入りに登録してみてくださいね。

記念館のある公園には、梅の花が見ごろ。もう少しすると、春の花やバルコニーのすぐ目の前に広がる桜を見に沢山の人が訪れるそうです。カメラを持ってお散歩しながらぜひ、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。

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