本づくりのヒント Vol.2
読み手を引き付けるコツを知る
本づくりがもっと楽しくなる
ヒントを集めました。

本づくりのヒント Vol.2 読み手を引き付けるコツを知る

ヒント1|ふと視点を変えてみる、そんなカットがリズムを生みだす。

メインの被写体を追い続けるだけでなく、その周りのものや、身近にあるものに、一瞬、目を向けてみましょう。

自然と調和した鉄道の魅力満載、時には足元の花に目線を向けてみる。
壮大な景観に心を奪われ・・・フードでほっと一息。

ヒント2|かわいいだけじゃない!読んで楽しい動物の本

見ているだけで癒される、我が家のアイドル。「その子」を知らない人にも楽しく読んでもらいたいですね。

猫の写真だけでなく、時にはお気に入りのオモチャやシルエットをアクセントに使う。
文書ページでリアルなエピソードを語れば、もっと親近感がわくストーリーになる。
動物の動作に合わせてアテレコ

ヒント3|中トビラを使って、読みやすさをアップ

ページ数の多い本や、カテゴリー分けが必要な本は、文章ページを「中トビラ」として使ってみましょう。内容が整理されて、より見やすい仕上がりになります。

時間や場所で章だてて、見やすく。
ここから続く写真のテーマやメッセージ。

ヒント4|メッセージをちりばめて、先が気になる演出に

コトバと写真が作りだすメッセージ。そのコトバを、いくつかの写真に分けて添えることで、メッセージがより心に響き、読み手がもっとページをめくりたくなるような演出ができます。

ページをめくりながら読み進めるメッセージ。
問いかけ・・・その答えが少しずつ語られる。

ヒント5|明るさの対比で本にリズムをつける

似たような被写体の写真をあつめて本にするとき、テイストの違う写真を配置すると、メリハリが生まれて本にリズムができます。

明るさの違う写真を使う。
時間を変えて撮影。

ヒント6|色を意識した写真選びが新たなテーマを生み出す。

撮りためた写真も、色にこだわって編集することで、新たなテーマが生まれ、より印象の強い作品に。

海・森・空・・・「蒼い」で統一した世界観。
花を集めた優しい色のリレー
日常の風景から「ある一色」を際立たせる。

ヒント7|モノクロ写真をうまくミックスさせると本に深みがうまれる

カラーとモノクロ。受ける印象が違う2つの写真をうまくミックスさせると本全体に抑揚が生まれます。

ヒント8|最終ページに印象を残す

印象的なラストを飾る写真選びを工夫してみましょう。

「おしまい。」を思わせる。
「つづく・・・」を思わせる。
表紙やタイトルとリンクして、回帰させる。
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